問題
腸の薬の成分とその分類の組合せとして、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ロペラミド塩酸塩 ― 刺激性瀉下成分
- 2センノシド・ピコスルファートナトリウム ― 止瀉成分
- 3ビサコジル ― 大腸刺激性瀉下成分(腸溶性製剤として制酸剤と併用しない)
- 4タンニン酸アルブミン ― 浸透圧性瀉下成分
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正解
3. ビサコジル ― 大腸刺激性瀉下成分(腸溶性製剤として制酸剤と併用しない)
解説
ビサコジルは大腸刺激性瀉下成分。腸溶性製剤のため、胃で溶けないよう服用前後1時間以内の制酸剤・牛乳の摂取は避ける(腸溶性コーティングが胃で溶けると胃刺激の原因となる)。ロペラミドは止瀉成分、センノシド・ピコスルファートは刺激性瀉下、タンニン酸アルブミンは収斂性止瀉(牛乳カゼイン由来でアレルギー注意)。