登録販売者に戻る
医薬品の基本知識難易度: 標準

登録販売者 一問一答医薬品の基本知識 第132問

問題

医薬品による排尿困難・尿閉に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1抗コリン作用を有する成分により、膀胱の排尿筋が弛緩し、尿が出にくくなることがある
  2. 2前立腺肥大の既往がある男性では、むしろ症状が改善する
  3. 3若年女性に最も多く見られる
  4. 4一般用医薬品で発症することはない

正解

1. 抗コリン作用を有する成分により、膀胱の排尿筋が弛緩し、尿が出にくくなることがある

詳しい解説を見る

解説

抗コリン成分(ロートエキス、ジフェンヒドラミン等)は排尿筋を弛緩させ排尿困難・尿閉を起こします。前立腺肥大のある男性では特に注意が必要で、添付文書の「相談すること」に該当します。一般用医薬品(かぜ薬、抗ヒスタミン薬等)でも発生し得ます。

一問一答

5章の全範囲を体系的に演習

医薬品の基本知識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では登販の全1030問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。登録販売者試験は120問・240分で、合格基準は全体70%以上+各章35-40%以上の足切り。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格を目指せます。