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主な医薬品難易度: 標準

登録販売者 一問一答主な医薬品 第366問

問題

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)の適応として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1気分がふさいで咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸・不安神経症がある場合
  2. 2体力充実した人の高熱
  3. 3激しい下痢
  4. 4便秘の第一選択

正解

1. 気分がふさいで咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸・不安神経症がある場合

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解説

正解は「気分がふさいで咽喉・食道部に異物感があり、ときに動悸・不安神経症がある場合」である。半夏厚朴湯は気分がふさいで、のどや食道部に異物がつかえるような感じ(いわゆる梅核気)があり、ときに動悸・めまい・吐き気を伴う不安神経症・神経性胃炎・つわり・かぜの咳・しわがれ声などに用いる。構成生薬に甘草を含まないため、偽アルドステロン症の懸念が少ないのが特徴で、この点はほかの多くの漢方処方と区別して問われる。誤答の高熱・激しい下痢・便秘はいずれも適応ではない。のどの異物感(梅核気)と甘草を含まない点が頻出する。

一問一答

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