問題
小児に対する医薬品使用に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1小児は大人と比べ肝臓・腎臓の機能が未発達で、医薬品の代謝・排泄に時間がかかる
- 2小児は血液脳関門が完成しているため、中枢神経系への影響は成人より小さい
- 35歳未満の幼児に錠剤・カプセル剤を使用させても窒息の危険はない
- 4一般用医薬品の添付文書に「小児」とあれば0歳以上15歳以下を指す
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正解
1. 小児は大人と比べ肝臓・腎臓の機能が未発達で、医薬品の代謝・排泄に時間がかかる
解説
小児は肝・腎機能が未発達で代謝・排泄に時間がかかり、副作用が強く出やすい。血液脳関門も未発達なため中枢神経系への影響は成人より大きい。5歳未満の幼児には錠剤・カプセルは喉に詰まらせる危険があり推奨されない。手引上「小児」は7歳以上15歳未満、「幼児」は1歳以上7歳未満、「乳児」は1歳未満。