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医薬品の基本知識難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題医薬品の基本知識 第17問

問題

間質性肺炎に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1肺胞と毛細血管の間にある間質に炎症が起こり、酸素ガス交換が妨げられる
  2. 2症状は使用開始後すぐに必ず発現し、一般のかぜや気管支炎と容易に区別できる
  3. 3原因医薬品の使用を継続しても症状が自然軽快することが多い
  4. 4小柴胡湯・インターフェロン等での発症は知られていない
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正解

1. 肺胞と毛細血管の間にある間質に炎症が起こり、酸素ガス交換が妨げられる

解説

間質性肺炎は肺胞壁(間質)の炎症で、酸素ガス交換が妨げられ息切れ・呼吸困難・空咳・発熱を呈する。発症時期は使用1〜2週間後が多く、かぜ・気管支炎との区別が困難。原因薬中止と早期治療が必要で、放置すると不可逆的な肺線維症となる。小柴胡湯・インターフェロン等の併用で発症した薬害事例が有名。

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