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医薬品の基本知識難易度: 標準2026年度

登録販売者 予想問題医薬品の基本知識 第11問

問題

医薬品の保管温度に関する記述のうち、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1冷所保存は1〜15℃、室温は1〜30℃と日本薬局方で規定されている
  2. 2坐薬は体温で溶ける性質があるため、夏季は冷蔵庫保管が望ましい
  3. 3車内放置(夏季40℃超)は品質劣化の原因になるため避ける
  4. 4冷凍保存は全ての医薬品で品質保持に有効である
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正解

4. 冷凍保存は全ての医薬品で品質保持に有効である

解説

冷凍保存は乳剤の分離、懸濁剤の凝集、軟膏の結晶化等を引き起こすため、すべての医薬品で適切ではありません。冷所は1〜15℃、室温は1〜30℃と局方で規定。坐薬は油脂性基剤の融点が約36℃のため夏季冷蔵が望ましく、車内高温放置は厳禁です。

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