問題
心拍出量と血圧調節に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1心拍出量は1回拍出量×心拍数で計算される
- 2心拍出量は血圧調節とは無関係である
- 3血圧は心拍出量のみで決まり、末梢血管抵抗は影響しない
- 4副交感神経は心拍数を増加させ、心拍出量を増やす
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正解
1. 心拍出量は1回拍出量×心拍数で計算される
解説
心拍出量は1回拍出量(ml)×心拍数(回/分)で計算され、健常成人で約5L/分です。血圧は「心拍出量×末梢血管抵抗」で決まり、両者が血圧調節に関与します。交感神経は心拍数増加・心収縮力増強・末梢血管収縮で血圧を上げ、副交感神経(迷走神経)は心拍数を減少させます。