労働基準法・改善基準出題頻度 3/3
平均賃金
へいきんちんぎん
定義
解雇予告手当・休業手当・年次有給休暇の賃金などの算定基礎となる賃金。直前3か月の賃金総額を総日数で除して求める。
詳細解説
平均賃金は、これを算定すべき事由の発生した日以前3か月間にその労働者に支払われた賃金の総額を、その期間の総日数(暦日数)で除して計算する。賃金が時給・日給・出来高払の場合は、賃金総額をその期間の労働日数で除した額の100分の60が最低保障となる。臨時に支払われた賃金や3か月を超える期間ごとに支払われる賞与等は賃金総額から除かれる。解雇予告手当・休業手当・年次有給休暇手当などの算定基礎として重要である。
「平均賃金」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
労働基準法第4条が定める男女同一賃金の原則の内容として、正しいものはどれか。
労働基準法第20条に基づき、解雇の予告をせず10日前に予告した使用者が支払うべき解雇予告手当の最低日数として、正しいものはどれか。
労働基準法における平均賃金の算定方法として、原則的に正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 平均賃金とは何ですか?
A. 解雇予告手当・休業手当・年次有給休暇の賃金などの算定基礎となる賃金。直前3か月の賃金総額を総日数で除して求める。
Q. 運行管理者(貨物)試験での位置づけは?
A. 労働基準法・改善基準の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。