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練習問題難易度: 標準

運行管理者(貨物) 一問一答練習問題 第108問

問題

自動車の点検及び整備に関する基本的な責務として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1点検整備の責務は専ら自動車の運転者個人にのみ課される
  2. 2自動車の使用者は、自動車の点検をし、必要に応じ整備をすることにより、保安基準に適合するように維持しなければならない
  3. 3車検に合格していれば次回検査まで点検整備は一切不要である
  4. 4点検整備の義務は新車登録後3年間に限り課される

正解

2. 自動車の使用者は、自動車の点検をし、必要に応じ整備をすることにより、保安基準に適合するように維持しなければならない

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解説

結論として、自動車の点検整備による保安基準適合維持の責務は第一義的に使用者に課される。道路運送車両法第47条は、自動車の使用者は点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならないと定める。責務を運転者個人のみに帰するのは誤りで、使用者が体制を整える義務を負う。車検合格後も日常点検・定期点検が継続的に必要であり、次回検査まで不要とはならない。義務が新車後3年に限定されることもない。実務では運行管理者と整備管理者が連携し、使用者の維持責務を組織的に履行する体制づくりが求められる。

一問一答

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