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練習問題難易度: 標準

運行管理者(貨物) 一問一答練習問題 第111問

問題

点検整備記録簿に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1定期点検整備をしたときは、点検の年月日や点検の結果等を記載し、これを保存しなければならない
  2. 2点検整備記録簿は車両に備え付ける義務はなく作成も任意である
  3. 3点検整備記録簿は運転者ごとに作成し車検証に添付する
  4. 4点検整備記録簿は一度作成すれば更新の必要はない

正解

1. 定期点検整備をしたときは、点検の年月日や点検の結果等を記載し、これを保存しなければならない

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解説

結論として、定期点検整備を行ったときは、点検の年月日・実施者・点検結果や整備の概要等を点検整備記録簿に記載し、所定期間保存しなければならない。道路運送車両法第49条は記録簿の記載事項と保存を定め、車両ごとの整備履歴を明らかにする趣旨を持つ。作成が任意というのは誤りで、義務づけられている。記録簿は車両単位で作成し車両に備え付けるのが原則で、運転者ごとに作成して車検証に添付するものではない。点検のたびに記載・更新が必要であり一度作れば足りるものではない。実務では整備管理者が記録簿を管理し、不具合の傾向把握や監査対応に活用することが重要である。

一問一答

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