運管貨物に戻る
練習問題難易度: 標準

運行管理者(貨物) 一問一答練習問題 第303問

問題

改善基準告示において、トラック運転者の勤務終了後に与えるべき休息期間の原則的な基準として、現行基準上正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1継続8時間以上与えれば足りる
  2. 2継続12時間以上与えなければならない
  3. 3継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし下限を継続9時間以上とする
  4. 4継続11時間以上を必ず与えなければならず例外は認められない

正解

3. 継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし下限を継続9時間以上とする

詳しい解説を見る

解説

改善基準告示は、トラック運転者の勤務終了後の休息期間について、継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、下限を継続9時間以上と定める。改正前は継続8時間以上が下限であったが、現行基準では下限が9時間に引き上げられた点が重要である。8時間以上で足りるとするのは旧基準で誤りである。11時間は努力目標としての基本であって必ず与えなければならない絶対値ではなく、下限9時間を満たせば違反とはならない。休息期間は睡眠を含む生活時間を確保する趣旨であり、基本11時間・下限9時間の二段構えを押さえる。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。