問題
改善基準告示における「休息期間」の意味として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1勤務と次の勤務との間にあって労働者の生活時間として睡眠時間を含み労働者にとって全く自由な時間
- 2一勤務の中で労働から離れて休む休憩時間と同じもの
- 3運転の途中に運転を中断して休む時間
- 4使用者の指示があれば直ちに業務に従事しなければならない待機の時間
正解
1. 勤務と次の勤務との間にあって労働者の生活時間として睡眠時間を含み労働者にとって全く自由な時間
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解説
改善基準告示における休息期間とは、勤務と次の勤務との間にあって、労働者の生活時間として睡眠時間を含み、労働者にとって全く自由な時間をいう。1日の勤務が終わってから翌日の勤務が始まるまでの完全に解放された時間である点が重要である。一勤務の中で与えられる休憩時間や、運転の途中で運転を中断して取る中断時間とは概念が異なる。使用者の指示で直ちに業務に就かなければならない待機の時間は手待時間であり拘束時間に含まれるため、自由な休息期間とは区別される。休息期間・休憩時間・中断時間の違いを正確に整理することが要点である。
一問一答
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