運管貨物に戻る
改善基準告示難易度: 難

運行管理者(貨物) 一問一答|改善基準告示 第312問

問題

改善基準告示において、勤務終了後に分割休息を与える特例に関する記述として、現行基準上正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1分割休息は1回当たり継続1時間以上に分割すれば足りる
  2. 2分割休息の合計は8時間以上あればよい
  3. 3休息期間は業務の必要があってもいかなる場合も分割できない
  4. 4業務の必要上休息期間を分割するときは、1回当たり継続3時間以上とし、1日において2分割の場合は合計10時間以上、3分割の場合は合計12時間以上とすることができる

正解

4. 業務の必要上休息期間を分割するときは、1回当たり継続3時間以上とし、1日において2分割の場合は合計10時間以上、3分割の場合は合計12時間以上とすることができる

詳しい解説を見る

解説

改善基準告示は、業務の必要上、勤務終了後の休息期間を継続して与えることが困難な場合の特例として、休息期間を分割するときは1日において1回当たり継続3時間以上に分割し、2分割の場合は合計10時間以上、3分割の場合は合計12時間以上とすることができると定める。1回当たり3時間以上という条件が要点で、1時間以上で足りるとするのは数値が不足し誤りである。合計は2分割でも10時間以上が必要で8時間以上では足りない。なおこの特例は、一定期間(1か月程度を限度)における全勤務回数の2分の1を限度とする。原則は継続した休息だが、業務上の必要がある場合に限り分割が認められるため、一切分割できないとする理解も誤りである。

一問一答

全430問を繰り返し学習

関連する一問一答

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。