問題
IT点呼(国土交通大臣が定める機器を用いた点呼)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1対面点呼と同等の確認はできないため認められていない
- 2一定の要件を満たす営業所間で、カメラ等を用いて運転者の顔色や酒気帯びを確認しながら行う点呼である
- 3運転者の同意なく無条件に実施できる
- 4記録は不要である
正解
2. 一定の要件を満たす営業所間で、カメラ等を用いて運転者の顔色や酒気帯びを確認しながら行う点呼である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
IT点呼は、国土交通大臣が定める機器(カメラ・モニター・アルコール検知器等)を用いて、離れた営業所間などで運転者の顔色や応答、酒気帯びの有無を映像と音声で確認しながら行う点呼で、一定の安全性に関する要件を満たす場合に認められている。対面点呼に準じた確認が可能であり、まったく認められないわけではない。実施にあたっては機器の整備や記録が必要で、無条件・無記録で行えるものではない。長距離運行や複数営業所を持つ事業者の点呼を補完する手段として活用される。ただし原則は対面点呼であり、IT点呼は定められた要件と範囲の中で適切に運用しなければならない点に注意が必要である。
一問一答
全430問を繰り返し学習