問題
危険物(可燃性液体等)を運送する際の運転者への指導として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1危険物の性質を知らなくても運送できる
- 2危険物の性質・取扱方法・事故時の措置を理解させ、所定の表示や消火設備を備えて安全に運送させる
- 3危険物は通常の貨物と同じ扱いでよい
- 4事故時の措置は考えなくてよい
正解
2. 危険物の性質・取扱方法・事故時の措置を理解させ、所定の表示や消火設備を備えて安全に運送させる
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解説
消防法等で定める危険物を運送する場合、運転者にはその危険物の性質、取扱い上の注意、漏えい・火災など事故が起きたときの応急措置を十分理解させ、車両には所定の標識(危険物の表示)や消火器などの必要な設備を備えて、安全に運送させることが求められる。性質を知らずに運送する、通常貨物と同じ扱いにする、事故時の措置を考えないといった対応は重大事故を招く。危険物は漏えいや引火により大規模災害につながるおそれがあるため、関係法令を遵守し、運転者教育と装備を徹底する必要がある。運行管理者は、危険物運送に従事する運転者が必要な知識と心構えをもって安全に運行できるよう管理する責任がある。
一問一答
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