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練習問題難易度:

運行管理者(貨物) 一問一答練習問題 第410問

問題

時速60kmで走行中、危険を認知してから停止するまでに反応時間1秒の空走と制動距離が20mであった。空走距離と停止距離の組み合わせとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1空走距離約16.7m・停止距離約36.7m
  2. 2空走距離20m・停止距離40m
  3. 3空走距離10m・停止距離30m
  4. 4空走距離6m・停止距離26m

正解

1. 空走距離約16.7m・停止距離約36.7m

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解説

空走距離は秒速に反応時間を掛けて求める。時速60kmを秒速に換算すると60÷3.6=約16.7m毎秒であり、反応時間1秒なので空走距離は約16.7メートルとなる。停止距離は空走距離と制動距離の和であるから、約16.7+20=約36.7メートルである。空走距離20mや10m、6mとする他の選択肢は秒速換算を誤った値で、停止距離もそれに伴い誤りとなる。秒速換算では時速の数値を3.6で割る点が要点である。空走距離は速度に比例し、制動距離は速度の2乗に比例するため、速度が高くなると停止距離は急増する。正確な換算と加算により、危険認知から停止までに要する実距離を把握することが車間管理に役立つ。

一問一答

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