運管貨物に戻る
練習問題難易度: 2026年度

運行管理者(貨物) 予想問題練習問題 第23問

問題

改善基準告示(令和6年4月1日施行)に定めるトラック運転者の運転時間及び拘束時間の限度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1運転時間は、2日(始業時刻から起算)を平均し1日当たり9時間を超えないものとする。
  2. 2運転時間は、2週間を平均し1週間当たり44時間を超えないものとする。
  3. 31か月の拘束時間は、原則として284時間を超えず、かつ1年について3,300時間を超えないものとする。
  4. 41か月の拘束時間は、労使協定によっても延長することは一切できない。

正解

4. 1か月の拘束時間は、労使協定によっても延長することは一切できない。

詳しい解説を見る

解説

誤りは1か月の拘束時間を労使協定によっても一切延長できないとする記述です。改善基準告示では、1か月の拘束時間は原則284時間以内・1年3,300時間以内ですが、労使協定があるときは年6か月までは1か月310時間まで、1年3,400時間まで延長できる例外があります。運転時間は2日平均で1日9時間以内、2週間平均で1週44時間以内とされ、これらは正しい記述です。原則値と労使協定による例外値の両方を押さえ、限度時間を正確に運用できるようにしておくことが重要です。

一問一答

全430問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全580問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。