問題
労働基準法に定める解雇及び年少者の保護等に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1使用者は、労働者を解雇しようとする場合、原則として少なくとも30日前に予告をしなければならない
- 2使用者は、30日前に予告をしない場合は、原則として30日分以上の平均賃金を支払わなければならない
- 3使用者は、原則として満18歳に満たない者を午後10時から午前5時までの間において使用してはならない
- 4使用者は、女性であることを理由として、賃金について男性と差別的取扱いをしてもよい
正解
4. 使用者は、女性であることを理由として、賃金について男性と差別的取扱いをしてもよい
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解説
使用者は労働者を解雇しようとするときは原則として少なくとも30日前に予告するか、予告しない場合は30日分以上の平均賃金(解雇予告手当)を支払わなければならない。また満18歳未満の年少者は原則として午後10時から午前5時までの深夜業に使用してはならない。労働基準法は、使用者が労働者が女性であることを理由として賃金について男性と差別的取扱いをすることを禁止しており、差別的取扱いをしてもよいとする選択肢は明確に法に反するため誤りである。労働者保護と均等待遇の基本原則を理解する必要がある。
一問一答
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