問題
車両の運転者が、酒気を帯びて車両を運転した場合に処罰の対象となる、呼気中のアルコール濃度の基準として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1呼気1リットルにつき0.50ミリグラム以上
- 2呼気1リットルにつき0.25ミリグラム以上
- 3呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上
- 4呼気1リットルにつき0.05ミリグラム以上
正解
3. 呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上
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解説
道路交通法では、身体に保有するアルコールの程度が呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上の状態で車両等を運転すると、酒気帯び運転として処罰の対象となります。0.25ミリグラムや0.50ミリグラムとするのは基準値の取り違えで、0.05ミリグラムは基準より低すぎます。なお、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態で運転した場合は、数値にかかわらずより重い酒酔い運転として処罰されます。運送事業では、点呼でアルコール検知器を用い、わずかでも酒気が検知されれば乗務させないことが求められ、道路交通法の基準値の有無にかかわらず飲酒運転を一切排除する運用が必要です。
一問一答
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