問題
交通事故を起こした車両の運転者その他の乗務員及び事業者がとるべき措置に関する次のa〜dの記述のうち、適切なものはいくつあるか。 a. 直ちに車両の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じる。 b. 警察官が現場にいないときは、直ちに最寄りの警察署の警察官に事故の発生日時・場所・死傷者数等を報告する。 c. 運行管理者は事故の状況に応じて運行の中止や交替運転者の手配等の指示を行い、事故の記録を作成する。 d. 負傷者の救護より先に、まず荷主に連絡して指示を仰ぐ。
選択肢
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ
正解
3. 3つ
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
適切なものはa・b・cの3つです。交通事故があったときは、運転者その他の乗務員は直ちに車両の運転を停止し、負傷者を救護するとともに道路における危険を防止する等の措置を講じ(a)、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察官に事故の状況等を報告しなければなりません(b)。事業者・運行管理者も状況に応じて運行の中止や交替運転者の手配などの指示を行い、事故の記録を作成・保存します(c)。一方dは適切でなく、人命救護が最優先であり、負傷者の救護より先に荷主へ連絡して指示を仰ぐことは救護義務に反します。救護・危険防止・報告という基本手順を荷主への連絡など事業上の都合に優先させてはならず、よって適切なものは3つです。
一問一答
全430問を繰り返し学習