問題
自動車の停止距離に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。 ア. 停止距離とは、空走距離と制動距離を合わせた距離をいう。 イ. 空走距離とは、運転者が危険を認知しブレーキを踏もうと判断してから、実際にブレーキが効き始めるまでに走行する距離をいう。 ウ. 停止距離とは、制動距離のみをいう。 エ. 制動距離は速度に正比例して長くなり、速度が2倍になると制動距離も2倍になる。
選択肢
- 1ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
- 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- 3ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正
- 4ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤
正解
1. ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
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解説
アは正しく、停止距離とは運転者が危険を認知してから車両が完全に停止するまでに走行する距離で、空走距離と制動距離を合わせたものです。イも正しく、空走距離は危険を認知しブレーキを踏もうと判断してから実際にブレーキが効き始めるまでに走行する距離をいいます。ウは誤りで、停止距離は制動距離のみではなく空走距離を含みます。エも誤りで、制動距離は速度のおおむね二乗に比例して長くなるため、速度が2倍になると制動距離は約4倍になります。したがって「ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤」が正答で、速度抑制や車間距離確保の重要性を運転者に指導する根拠となります。
一問一答
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