運管貨物に戻る
貨物自動車運送事業法難易度: 2026年度

運行管理者(貨物) 予想問題貨物自動車運送事業法 第3問

問題

一般貨物自動車運送事業者が選任する運行管理者及び補助者に関する次のア〜エの記述について、正しいものを○、誤っているものを×としたとき、正しい組合せはどれか。なお、事業用自動車の数に被牽引車は含まないものとする。 ア. 事業用自動車の数が60両の営業所では、運行管理者を3人以上選任しなければならない。 イ. 運行管理者の補助者は、運行管理者資格者証の交付を受けた者又は国土交通大臣の認定する基礎講習を修了した者のうちから選任することができる。 ウ. 補助者は、運行管理者に代わって運行可否の最終的な決定を行う権限を有する。 エ. 事業用自動車の数が29両以下の営業所では、運行管理者を選任する必要はない。

選択肢

  1. 1ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
  2. 2ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
  3. 3ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
  4. 4ア:正 イ:正 ウ:正 エ:誤

正解

1. ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤

詳しい解説を見る

解説

アは正しく、運行管理者の選任数は事業用自動車の数を30で除して1を加えた数(端数切捨て)以上で、29両までは1人、30〜59両は2人、60〜89両は3人となるため、60両では3人以上を要する。イも正しく、補助者は運行管理者資格者証の交付を受けた者又は国土交通大臣の認定する基礎講習を修了した者のうちから選任できる。ウは誤りで、補助者は業務を補助する立場にすぎず、運行可否の最終決定権限は運行管理者にある。エは誤りで、29両以下の営業所でも最低1人の運行管理者の選任が必要である。よって「ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤」が正答で、選任数の区切りと補助者の権限の限界を正確に押さえることが重要である。

一問一答

全430問を繰り返し学習

貨物自動車運送事業法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では運行管理者の全605問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。運行管理者(貨物)試験は30問・正答率60%以上(18問以上)かつ各分野の最低正解数を満たすと合格。貨物自動車運送事業法・道路運送車両法・道路交通法・労働基準法(改善基準告示)・実務上の知識及び能力の各分野から出題されます。