問題
一般貨物自動車運送事業者が選任する運行管理者及び補助者に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1事業用自動車の数が60両の営業所では、運行管理者を1人選任すれば足りる
- 2運行管理者の補助者は、運行管理者資格者証の交付を受けた者又は基礎講習を修了した者のうちから選任することができる
- 3運行管理者は、複数の営業所の運行管理者を兼務することが常に認められている
- 4補助者は、運行管理者に代わって運行可否の最終的な決定を行う権限を有する
正解
2. 運行管理者の補助者は、運行管理者資格者証の交付を受けた者又は基礎講習を修了した者のうちから選任することができる
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解説
運行管理者の補助者は、運行管理者資格者証の交付を受けている者、又は国土交通大臣が認定する講習(基礎講習)を修了した者のうちから選任することができる。運行管理者の選任数は、事業用自動車の数を30で除して1を加えた数(端数切捨て)以上であり、29両までは1人、30両から59両までは2人、60両から89両までは3人となるため、60両の営業所では3人を要し1人では足りない。運行管理者の兼務は原則として認められず、補助者はあくまで業務を補助する立場であって、点呼の一部は行えても運行可否の最終決定権限は運行管理者にある。
一問一答
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