問題
道路交通法に定める乗車・積載及び過積載に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1車両の運転者は、政令で定める乗車人員又は積載物の重量・大きさ・積載方法の制限を超えて乗車・積載をして車両を運転してはならない
- 2貨物が分割できないものであれば、出発地の警察署長の許可がなくても、いかなる場合も制限を超えて積載してよい
- 3過積載をして運転するおそれがある者に対しても、警察官が積載物の重量の測定や是正のための応急の措置を命じることは一切できない
- 4積載物の長さは、自動車の長さにかかわらず、運転者が安全と判断すれば自由に定めてよい
正解
1. 車両の運転者は、政令で定める乗車人員又は積載物の重量・大きさ・積載方法の制限を超えて乗車・積載をして車両を運転してはならない
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解説
道路交通法は、政令で定める乗車人員、積載物の重量・大きさ・積載方法の制限を超えて乗車・積載をして車両を運転することを禁止している。分割できない貨物であっても、制限を超えて積載するには出発地を管轄する警察署長の許可を要し、無許可で自由に超過できるわけではない。警察官は過積載のおそれがある車両の運転者に対し、積載物の重量の測定や是正のための応急の措置を命じることができる。積載物の長さ等にも自動車の長さを基準とした制限があり運転者の判断で自由に定めることはできない。過積載防止の規制構造を理解しているかが問われる。
一問一答
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