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行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第5問

問題

権限の委任と代理の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1委任は権限が受任機関に移り法律の根拠を要するが、代理は権限が移らず授権代理には根拠が不要である
  2. 2いずれも権限が移転する
  3. 3いずれも法律の根拠が必要である
  4. 4いずれも権限は移転しない

正解

1. 委任は権限が受任機関に移り法律の根拠を要するが、代理は権限が移らず授権代理には根拠が不要である

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解説

権限の委任は権限自体が受任機関に移転し受任機関が自己の名で行使するため法律の根拠を要します。これに対し権限の代理は権限が本来の行政庁に留まり代理機関が被代理庁のためにすることを示して行使するもので、授権代理には法律の根拠は不要と解されています。根拠:通説。

一問一答

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