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行政法難易度:

司法試験予備試験 一問一答行政法 第6問

問題

群馬中央バス事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1諮問手続の瑕疵は処分の違法事由とならない
  2. 2諮問を経ない処分や諮問機関の審理手続の瑕疵は、結論に影響を及ぼす可能性があるときは処分を違法とする
  3. 3諮問は不要である
  4. 4諮問機関の意見に拘束される

正解

2. 諮問を経ない処分や諮問機関の審理手続の瑕疵は、結論に影響を及ぼす可能性があるときは処分を違法とする

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解説

群馬中央バス事件で最高裁は、運輸審議会の審理手続に瑕疵がある場合について、その公正な諮問手続を経ることを法が要求している趣旨に鑑み、諮問機関の審理手続に瑕疵があってそれが結論に影響を及ぼす可能性があるときは処分が違法となりうるとしました。根拠:最判昭50・5・29。

一問一答

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