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行政法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答行政法 第91問

問題

行政事件訴訟法における裁量処分の司法審査に関する30条の規定として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1公益に反する場合に取り消すことができる
  2. 2不当な場合も取り消すことができる
  3. 3裁量権の範囲を超えまたはその濫用があった場合に限り取り消すことができる
  4. 4裁量処分は審査できない

正解

3. 裁量権の範囲を超えまたはその濫用があった場合に限り取り消すことができる

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解説

行政事件訴訟法30条は、行政庁の裁量処分については、裁量権の範囲をこえまたはその濫用があった場合に限り、裁判所はその処分を取り消すことができると定めます。単なる不当にとどまる場合は取消事由となりません(不当の是正は行政不服審査の役割です)。根拠:行政事件訴訟法30条。

一問一答

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