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刑法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答刑法 第4問

問題

実行行為の意義に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1違法な行為をいう
  2. 2結果を発生させた行為をいう
  3. 3故意のある行為をいう
  4. 4構成要件に該当する法益侵害の現実的危険性を有する行為をいう

正解

4. 構成要件に該当する法益侵害の現実的危険性を有する行為をいう

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解説

実行行為とは、構成要件に該当する行為であり、法益侵害の現実的危険性を有する行為をいうと解されています。この理解は未遂犯の成立時期(実行の着手)、間接正犯の成否、不能犯との区別などの場面で機能します。根拠:刑法43条、通説。

一問一答

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