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刑事訴訟法難易度:

司法試験予備試験 一問一答刑事訴訟法 第4問

問題

GPS捜査に関する最高裁大法廷判決の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1無令状で許される
  2. 2任意捜査である
  3. 3検証許可状で足りる
  4. 4個人の意思を制圧して憲法の保障する重要な法的利益を侵害する強制の処分に当たり令状がなければ行うことができない

正解

4. 個人の意思を制圧して憲法の保障する重要な法的利益を侵害する強制の処分に当たり令状がなければ行うことができない

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解説

最高裁大法廷は、GPS捜査について、個人の行動を継続的・網羅的に把握することを必然的に伴うから個人のプライバシーを侵害しうるものであり、公道上の所在を検索するだけのものではなく私的領域に侵入する捜査手法であるとして、令状がなければ行うことができない強制の処分に当たるとしました。根拠:最大判平29・3・15。

一問一答

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