予備試験に戻る
憲法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答憲法 第16問

問題

非嫡出子相続分違憲決定の理由として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1法律婚の尊重という立法目的が違憲である
  2. 2立法裁量を全面的に否定した
  3. 3相続制度自体が違憲である
  4. 4子にとって自ら選択・修正する余地のない事柄を理由として不利益を及ぼすことは許されない

正解

4. 子にとって自ら選択・修正する余地のない事柄を理由として不利益を及ぼすことは許されない

詳しい解説を見る

解説

非嫡出子相続分違憲決定は、法律婚の尊重という立法目的自体を否定せず、子は自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず、子を個人として尊重しその権利を保障すべきであるとして、民法900条4号ただし書前段を違憲としました。根拠:最大決平25・9・4。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。