問題
非嫡出子相続分違憲決定の理由として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1法律婚の尊重という立法目的が違憲である
- 2立法裁量を全面的に否定した
- 3相続制度自体が違憲である
- 4子にとって自ら選択・修正する余地のない事柄を理由として不利益を及ぼすことは許されない
正解
4. 子にとって自ら選択・修正する余地のない事柄を理由として不利益を及ぼすことは許されない
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解説
非嫡出子相続分違憲決定は、法律婚の尊重という立法目的自体を否定せず、子は自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず、子を個人として尊重しその権利を保障すべきであるとして、民法900条4号ただし書前段を違憲としました。根拠:最大決平25・9・4。
一問一答
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