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憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第22問

問題

剣道実技拒否事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1代替措置を講ずることが憲法上義務づけられる
  2. 2退学処分・原級留置処分は裁量権の逸脱濫用として違法である
  3. 3信教の自由の侵害として違憲である
  4. 4退学処分は適法である

正解

2. 退学処分・原級留置処分は裁量権の逸脱濫用として違法である

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解説

剣道実技拒否事件で最高裁は、信仰上の理由により剣道実技を拒否した学生に対する原級留置処分および退学処分について、代替措置の検討をせずにされたものであり社会観念上著しく妥当を欠き裁量権の範囲を超える違法なものとしました。代替措置を憲法上義務づけたものではありません。根拠:最判平8・3・8。

一問一答

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