予備試験に戻る
憲法難易度: 標準

司法試験予備試験 一問一答憲法 第29問

問題

サンケイ新聞事件における反論権に関する判示として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1反論文掲載請求権は認められず、批判的記事の掲載をためらわせ表現の自由を間接的に侵す危険がある
  2. 2法律があれば認められる
  3. 3名誉毀損がある場合に認められる
  4. 4反論文掲載請求権は認められる

正解

1. 反論文掲載請求権は認められず、批判的記事の掲載をためらわせ表現の自由を間接的に侵す危険がある

詳しい解説を見る

解説

サンケイ新聞事件で最高裁は、新聞に対する反論文掲載請求権は具体的な成文法がないのに認めることはできないとし、その理由として、こうした制度は新聞を発行・販売する者にとって批判的記事の掲載をちゅうちょさせ、表現の自由を間接的に侵す危険があることを挙げました。根拠:最判昭62・4・24。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。