予備試験に戻る
憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第41問

問題

在外邦人選挙権訴訟における選挙権制限の審査基準として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1制限なしには選挙の公正を確保しつつ選挙権の行使を認めることが事実上不可能ないし著しく困難である場合に限られる
  2. 2立法裁量の範囲内である
  3. 3技術的困難があれば制限できる
  4. 4合理的な理由があれば制限できる

正解

1. 制限なしには選挙の公正を確保しつつ選挙権の行使を認めることが事実上不可能ないし著しく困難である場合に限られる

詳しい解説を見る

解説

在外邦人選挙権訴訟で最高裁は、国民の選挙権またはその行使を制限することは原則として許されず、制限をすることなしには選挙の公正を確保しつつ選挙権の行使を認めることが事実上不可能ないし著しく困難であると認められる場合でない限り、やむを得ない事由があるとはいえないとしました。根拠:最大判平17・9・14。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。