問題
在外邦人選挙権訴訟における選挙権制限の審査基準として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1制限なしには選挙の公正を確保しつつ選挙権の行使を認めることが事実上不可能ないし著しく困難である場合に限られる
- 2立法裁量の範囲内である
- 3技術的困難があれば制限できる
- 4合理的な理由があれば制限できる
正解
1. 制限なしには選挙の公正を確保しつつ選挙権の行使を認めることが事実上不可能ないし著しく困難である場合に限られる
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解説
在外邦人選挙権訴訟で最高裁は、国民の選挙権またはその行使を制限することは原則として許されず、制限をすることなしには選挙の公正を確保しつつ選挙権の行使を認めることが事実上不可能ないし著しく困難であると認められる場合でない限り、やむを得ない事由があるとはいえないとしました。根拠:最大判平17・9・14。
一問一答
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