予備試験に戻る
憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第87問

問題

合憲限定解釈に関する全農林警職法事件の判示として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1都教組事件の限定解釈を維持した
  2. 2限定解釈は積極的に用いるべきである
  3. 3都教組事件の限定解釈は不明確であり罪刑法定主義に反するおそれがあるとして否定した
  4. 4限定解釈は憲法上要請される

正解

3. 都教組事件の限定解釈は不明確であり罪刑法定主義に反するおそれがあるとして否定した

詳しい解説を見る

解説

全農林警職法事件で最高裁は、都教組事件が示した「違法性の強い争議行為に対する違法性の強いあおり行為」に限定するという解釈について、不明確であり犯罪構成要件の保障的機能を失わせ罪刑法定主義に反するおそれがあるとして否定しました。根拠:最大判昭48・4・25。

一問一答

全9科目1,000問を科目別に学習

憲法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では予備試験の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法試験予備試験は、短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法+一般教養)、論文式(法律7科目+法律実務基礎+選択科目)、口述式の3段階で構成されます。受験資格は不要で、法科大学院を経ずに司法試験の受験資格を得られる唯一のルートです。