問題
合憲限定解釈に関する全農林警職法事件の判示として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1都教組事件の限定解釈を維持した
- 2限定解釈は積極的に用いるべきである
- 3都教組事件の限定解釈は不明確であり罪刑法定主義に反するおそれがあるとして否定した
- 4限定解釈は憲法上要請される
正解
3. 都教組事件の限定解釈は不明確であり罪刑法定主義に反するおそれがあるとして否定した
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解説
全農林警職法事件で最高裁は、都教組事件が示した「違法性の強い争議行為に対する違法性の強いあおり行為」に限定するという解釈について、不明確であり犯罪構成要件の保障的機能を失わせ罪刑法定主義に反するおそれがあるとして否定しました。根拠:最大判昭48・4・25。
一問一答
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