問題
最高裁判所裁判官の国民審査の法的性質に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1任命行為の事後審査である
- 2解職の制度(リコール)である
- 3信任投票である
- 4選挙である
正解
2. 解職の制度(リコール)である
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解説
最高裁は、憲法79条2項の国民審査の制度はその実質において解職の制度(リコール)であるとしました。したがって積極的に罷免を可とする者が多数である場合に罷免されるものであり、白票を罷免を可としない票として扱うことも憲法に反しないとしています。根拠:最大判昭27・2・20。
一問一答
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