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憲法難易度:

司法試験予備試験 一問一答憲法 第99問

問題

警察法改正無効事件における最高裁の判断として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1議事手続の瑕疵を審査した
  2. 2法律を無効とした
  3. 3両院の自主性を尊重し、法律制定の議事手続の瑕疵について審査しないとした
  4. 4国会の議決を取り消した

正解

3. 両院の自主性を尊重し、法律制定の議事手続の瑕疵について審査しないとした

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解説

警察法改正無効事件で最高裁は、法律が両院において議決を経たものとされ適法な手続によって公布されている以上、裁判所は両院の自主性を尊重すべく、その議事手続に関する事実を審理してその有効無効を判断すべきでないとしました。議院の自律権を尊重する立場です。根拠:最大判昭37・3・7。

一問一答

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