商法本試験では法律基本科目・50点標準
株主総会決議の瑕疵を争う訴え
取消し・無効確認・不存在確認の3つの訴えの使い分けと裁量棄却を問う
〔資料〕
取締役会設置会社であるA株式会社は、定時株主総会を開催した。招集通知は、株主100名のうち3名に対して発送されず、これらの株主は総会に出席できなかった。3名の議決権は合計で全議決権の0.5%である。
総会では、取締役の選任議案が出席株主の議決権の90%の賛成で可決された。
また同じ総会では、法令上株主総会の権限とされていない事項について決議がされた。
問題110点・340字以内
株主総会決議の瑕疵を争う3つの訴えについて、それぞれの事由と訴えの性質の違いを説明しなさい。
問題210点・380字以内
本件の2つの瑕疵について、それぞれどの訴えによるべきかを述べ、招集通知漏れについては裁量棄却の可否も検討しなさい。
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問題110点
株主総会決議の瑕疵を争う3つの訴えについて、それぞれの事由と訴えの性質の違いを説明しなさい。
0 / 340 字
問題210点
本件の2つの瑕疵について、それぞれどの訴えによるべきかを述べ、招集通知漏れについては裁量棄却の可否も検討しなさい。
0 / 380 字