商法本試験では法律基本科目・50点応用
取締役の第三者に対する責任
429条1項の責任の性質と、間接損害・直接損害の区別を問う
〔資料〕
B株式会社の代表取締役Cは、会社の資金繰りが行き詰まり支払の見込みがないことを知りながら、取引先Dから商品を仕入れ、その代金を支払えないまま会社は事実上倒産した。
また、B社の取締役Eは、Cの業務執行に一切関心を示さず、取締役会にも長期間出席せず、Cの放漫な経営を放置していた。
Dは、CおよびEに対して損害の賠償を求めている。
問題110点・340字以内
会社法429条1項が定める取締役の第三者に対する責任について、その法的性質と要件を説明しなさい。
問題210点・340字以内
CおよびEの責任について、それぞれ検討しなさい。取締役の監視義務の範囲にも触れること。
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問題110点
会社法429条1項が定める取締役の第三者に対する責任について、その法的性質と要件を説明しなさい。
0 / 340 字
問題210点
CおよびEの責任について、それぞれ検討しなさい。取締役の監視義務の範囲にも触れること。
0 / 340 字