資産有形固定資産借方簿記2級出題頻度 2/3
工具器具備品
こうぐきぐびひん
定義
工具・器具・備品で、耐用年数1年超かつ一定額以上のもの。
詳細解説
取得原価で計上し、減価償却する。少額(取得価額が基準額未満)のものは消耗品費等として費用処理する区分が論点。PC・応接セット・測定工具等が該当し、機械装置との区分が問われることがある。
借方科目として覚える
工具器具備品 は資産に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。
仕訳例(2件)
例 1
パソコンや事務机を取得したとき計上
例 2
工具器具備品を定率法で減価償却
「工具器具備品」が出る問題に挑戦
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固定資産
決算:備品(取得原価¥800,000、残存価額ゼロ、耐用年数8年)を定率法(償却率0.250)で償却する。期首減価償却累計額¥0。
固定資産
機械装置の圧縮記帳を行う。国庫補助金¥500,000を受け入れ、直接減額方式で処理する。
経費
工場の減価償却で、機械装置(取得原価¥2,400,000、耐用年数8年、残存ゼロ、定額法)を月割計上。
関連勘定科目
よくある質問
Q. 工具器具備品とは?
A. 工具・器具・備品で、耐用年数1年超かつ一定額以上のもの。
Q. 工具器具備品は借方・貸方のどちら?
A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. 工具器具備品の仕訳例は?
A. パソコンや事務机を取得したとき計上