資産無形固定資産借方簿記2級出題頻度 3/3
ソフトウェア
そふとうぇあ
定義
自社利用目的で制作または購入したコンピュータソフトウェア。無形固定資産として計上する。
詳細解説
ソフトウェアは無形固定資産に分類され、利用可能期間(通常5年以内)にわたり定額法で償却する。自社利用のソフトウェアは将来の収益獲得または費用削減が確実な場合に資産計上する。市場販売目的のソフトウェアは製品マスターの完成後に資産計上する。償却は直接法(ソフトウェアを直接減額)で処理する。
借方科目として覚える
ソフトウェア は資産に属する勘定科目なので、増加時は借方、減少時は反対側(貸方)に記入します。資産は「借方=増加・貸方=減少」が基本ルール。
仕訳例(3件)
例 1
(借)ソフトウェア 5,000,000 /(貸)当座預金 5,000,000 ←業務用ソフトウェアの購入
例 2
(借)ソフトウェア償却 1,000,000 /(貸)ソフトウェア 1,000,000 ←定額法による償却(5,000,000÷5年)
例 3
(借)ソフトウェア仮勘定 2,000,000 /(貸)当座預金 2,000,000 ←開発途中のソフトウェアの支出
関連勘定科目
よくある質問
Q. ソフトウェアとは?
A. 自社利用目的で制作または購入したコンピュータソフトウェア。無形固定資産として計上する。
Q. ソフトウェアは借方・貸方のどちら?
A. 資産なので増加時は借方、 減少時は反対側(貸方)に記入します。
Q. ソフトウェアの仕訳例は?
A. (借)ソフトウェア 5,000,000 /(貸)当座預金 5,000,000 ←業務用ソフトウェアの購入