テクノロジ系出題頻度 2/3
固定小数点
こていしょうすうてん
定義
小数点の位置を固定して数値を表現する方式。整数演算と同じ回路で処理できる。
詳細解説
小数点位置をあらかじめ定めておき、整数部と小数部のビット幅を固定する数値表現方式。回路が単純で高速だが、表現できる数値範囲が狭い欠点がある。整数型は小数点を最下位に固定した特殊形と見なせる。Q15形式(小数部15ビット)などDSPや組込み系で利用される。一方、浮動小数点は仮数部と指数部に分けて広い範囲を表すが回路が複雑。固定小数点は精度が一定で誤差が予測しやすく、金融計算や信号処理に適する。
「固定小数点」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 固定小数点とは何ですか?
A. 小数点の位置を固定して数値を表現する方式。整数演算と同じ回路で処理できる。
Q. 応用情報技術者試験での位置づけは?
A. テクノロジ系の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。