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練習問題難易度: 標準

応用情報技術者 一問一答練習問題 第38問

問題

二分探索木において、最も小さい要素を取り出すための走査方向として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1根から右へ右へとたどる
  2. 2根から左へ左へとたどる
  3. 3幅優先探索
  4. 4深さ優先で全探索

正解

2. 根から左へ左へとたどる

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解説

二分探索木は「左部分木の全ノード<自ノード<右部分木の全ノード」という性質を持ちます。したがって最小値は根から左の子へ左へと辿った末端(左端の葉)に存在します。逆に最大値は右端にあります。この性質によりin-order(中順)走査でソート済みの要素列が得られます。平衡が崩れると最悪O(n)になるため、AVL木や赤黒木で平衡を保つ手法が利用されます。

一問一答

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