問題
ハッシュ関数の特徴として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1元のデータを完全に復元できる
- 2出力から入力を求めることが計算量的に困難
- 3入力が異なれば必ず出力も異なる
- 4可変長の出力が得られる
正解
2. 出力から入力を求めることが計算量的に困難
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
ハッシュ関数は任意長の入力から固定長の出力(ハッシュ値)を生成する一方向関数で、(1)出力から入力を逆算するのが困難(原像計算困難性)、(2)同じハッシュ値となる別の入力を見つけるのが困難(衝突困難性)、(3)入力の少しの変化で出力が大きく変わる(雪崩効果)などの性質を持ちます。SHA-2、SHA-3などが代表例。完全性検証や電子署名に使われます。
一問一答
全400問を繰り返し学習