応用情報に戻る
システム監査難易度: 標準2009年度

応用情報技術者 過去問システム監査 2009年度 第58問

問題

ヒアリングに関するシステム監査人の行為として,適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1システム監査人は,監査対象部門に関係する管理者の中からヒアリングの対象者を選ぶ。
  2. 2ヒアリングで被監査部門から聞いた話を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。
  3. 3ヒアリングの中で気が付いた不備事項について,その場で被監査部門に改善を指示する。
  4. 4複数人で行うと記録内容に相違が出ることがあるので,1 人のシステム監査人がすべてのヒアリングを行う。

正解

2. ヒアリングで被監査部門から聞いた話を裏付けるための文書や記録を入手するよう努める。

詳しい解説を見る

解説

ヒアリングで得た情報は,それだけでは監査証拠として不十分です。システム監査人は,聞き取った内容を裏付ける文書や記録などの客観的な証拠を入手するよう努めなければなりません。ウのように監査人がその場で改善を指示するのは不適切です。(出典: 平成21年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問58)

一問一答

全400問を繰り返し学習

同じ年度の過去問

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。2026年度からCBT方式へ移行し、科目A(四肢択一80問)・科目B(記述11問中5問選択)の2部構成で、それぞれ基準点以上が必要です。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。