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難易度: 標準2010年度

応用情報技術者 過去問経営会議で来期の景気動向を議論したところ,景気は… 2010年度 第76問

問題

経営会議で来期の景気動向を議論したところ,景気は悪化する,横ばいである,好転するという三つの意見に完全に分かれてしまった。来期の投資計画について,積極的投資,継続的投資,消極的投資のいずれかに決定しなければならない。表の予想利益については意見が一致した。意思決定に関する記述のうち,適切なものはどれか。
の図表

選択肢

  1. 1混合戦略に基づく最適意思決定は,積極的投資と消極的投資である。
  2. 2純粋戦略に基づく最適意思決定は,積極的投資である。
  3. 3マクシマックス原理に基づく最適意思決定は,継続的投資である。
  4. 4マクシミン原理に基づく最適意思決定は,消極的投資である。

正解

4. マクシミン原理に基づく最適意思決定は,消極的投資である。

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解説

マクシミン原理は各案の最悪(最小)利益のうち最大のものを選ぶ悲観的基準です。各案の最小利益は積極的50・継続的100・消極的200なので,最大の200となる消極的投資が選ばれます。マクシマックス原理(各案の最大利益で比較)では積極的投資(500)が選ばれます。(出典: 平成22年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問76)

一問一答

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