問題
選択肢
- 1システムの機能が利用者の立場に基づいて実装されるよう,全体最適よりも業務上の利便性を優先し,利用部門の要望に基づいて策定する。
- 2状況の変化に合わせて柔軟に内容の変更が行えるよう,開発計画は開発作業に着手してから組織内での承認を得て策定する。
- 3不必要なシステム開発コストを抑制するよう,情報システムの目的を達成するための複数の代替案を作成し,比較検討する。
- 4利用部門と,システム部門の分担等で公平でなく自由な議論が行われないよう,開発計画の策定は,利用部門とシステム部門の役割分担を決めずに実行する。
正解
3. 不必要なシステム開発コストを抑制するよう,情報システムの目的を達成するための複数の代替案を作成し,比較検討する。
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解説
システム開発計画の策定では,目的達成のための実現方式(自社開発・パッケージ・外部委託など)について複数の代替案を作成し,コスト・効果・リスクを比較検討して最適案を選ぶことが,過剰なコストを抑える適切なコントロールである。したがってウが正しい。アは全体最適を軽視,イは事前承認を欠き,エは責任分担を曖昧にする点でいずれも不適切である。(出典: 平成25年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問60)
一問一答
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