問題
三つのタスクA〜Cの優先度と各タスクを単独で実行した場合のCPUと入出力(I/O)装置の動作順序と処理時間は,表のとおりである。優先順位方式のタスクスケジューリングを行うOSの下で,三つのタスクが同時に実行可能状態になってから,タスクCが終了するまでに,タスクCが実行可能状態にある時間は延べ何ミリ秒か。ここで,I/Oは競合せず,OSのオーバヘッドは考慮しないものとする。また,表中の( )内の数字は処理時間を示すものとする。 タスクA: 優先度高,単独実行時の動作順序と処理時間(ミリ秒) CPU(2) → I/O(6) → CPU(4) タスクB: 優先度中,CPU(2) → I/O(4) → CPU(2) タスクC: 優先度低,CPU(2) → I/O(2) → CPU(3)

選択肢
- 16
- 28
- 310
- 412
正解
3. 10
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解説
優先度順にA→B→Cの順でCPUを使う。タイムチャートを描くと,タスクCは自身がCPUを使いたいのに優先度の高いA・BにCPUを占有され待たされる時間と,I/O完了後にCPUを得られず待つ時間が生じる。それらを集計するとタスクCが実行可能状態にありながら実行されなかった待ち時間は延べ10ミリ秒となる。(出典: 平成30年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問17)
一問一答
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