問題
オブジェクト指向におけるクラス間の関係のうち,適切なものはどれか。
選択肢
- 1クラス間の関連は,二つのクラス間で常に定義できる。
- 2サブクラスは,スーパークラスの操作を再定義することができる。
- 3サブクラスのインスタンスが,スーパークラスで定義されている操作を実行するとき,スーパークラスのインスタンスに操作を依頼する。
- 4二つのクラス間に集約の関係があるときには,集約オブジェクトは部分となるオブジェクトと,属性及び操作を共有する。
正解
2. サブクラスは,スーパークラスの操作を再定義することができる。
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解説
オブジェクト指向では,サブクラスはスーパークラスから操作(メソッド)を継承するが,必要に応じてその操作を再定義(オーバーライド)できる。これがポリモーフィズムを実現する基本機能である。関連は常に定義できるわけではなく,実行時に別インスタンスへ依頼するわけでもなく,集約は属性・操作の共有を意味しない。(出典: 令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問45)
一問一答
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