問題
“売上”表の次の検索処理のうち、B+木インデックスよりもハッシュインデックスを設定した方が適切なものはどれか。ここで、インデックスを設定する列を <> 内に示す。 売上(伝票番号、売上年月日、商品 ID、利用者 ID、店舗番号、売上金額)
選択肢
- 1売上金額が 1 万円以上の売上を検索する。<売上金額>
- 2売上年月日が 9 月の売上を検索する。<売上年月日>
- 3商品 ID が “D6” で始まる売上を検索する。<商品 ID>
- 4利用者 ID が “1001” の売上を検索する。<利用者 ID>
正解
4. 利用者 ID が “1001” の売上を検索する。<利用者 ID>
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解説
ハッシュインデックスはキーの値をハッシュ関数で変換して格納位置を求めるため、「値が特定の一点に等しい」等値検索(=)には非常に高速ですが、大小比較や範囲検索、前方一致検索には対応できません。一方 B+木は値の順序を保つため範囲・前方一致に向きます。選択肢のうち等値検索は「利用者 ID が‘1001’の売上」だけなので、ハッシュインデックスが適切なエが正解です。ア(金額以上)・イ(月の範囲)・ウ(前方一致)はいずれも範囲的な検索で B+木が向きます。(出典: 令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問27)
一問一答
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