問題
投資の意思決定手法の一つであるPBP法に関する記述として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1キャッシュフローの時間的価値が考慮されている。
- 2投資回収後のキャッシュフローも考慮されている。
- 3投資金額の回収期間の長さによって投資を評価する手法である。
- 4ほかの意思決定手法であるNPV法やIRR法と同様に割引率を用いる手法である。
正解
3. 投資金額の回収期間の長さによって投資を評価する手法である。
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解説
PBP(Pay Back Period:回収期間法)は、投資額を何年で回収できるか、その回収期間の長短によって投資の有利性を評価する手法である。計算が簡単で分かりやすい反面、回収後に得られるキャッシュフローを評価に含めない、貨幣の時間的価値(割引)を考慮しないという欠点がある。アとエは割引現在価値を用いるNPV法・IRR法の特徴であり、イの"回収後のキャッシュフローも考慮"はPBP法では考慮しないため誤り。よって正解は「ウ」となる。(出典: 令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問64)
一問一答
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