問題
UML を用いて表した図のデータモデルを関係データベース上に実装する際の解釈のうち、適切なものはどれか。

選択肢
- 1"指定送付先"を指定する際、"付加情報"表のどの行でも選択できる。
- 2"付加情報"表と"顧客"表の行数は一致しなければならない。
- 3"付加情報"表には"顧客"表に対する参照制約を指定する。
- 4"付加情報"表には"注文"表に対する参照制約を指定する。
正解
3. "付加情報"表には"顧客"表に対する参照制約を指定する。
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解説
図では、顧客("1"側)と付加情報("*"側)が"注文主"の関連で結ばれ、各付加情報は必ず1人の顧客(注文主)に属する。関係データベースでは、多側("*"側)の表に一側の主キーを参照する外部キーを置き参照制約を設定するため、"付加情報"表は"顧客"表(顧客番号)に対する参照制約をもつ。よってウが正解。一方、注文と付加情報の関連は注文側が"*"、付加情報側が"0..1"なので、外部キー(指定送付先)は"注文"表側に置かれ、付加情報表が注文表を参照するわけではない(エは誤り)。アは指定送付先に選べるのは注文主が一致する付加情報に限られ任意の行ではない、イは付加情報と顧客の行数が一致する必然性はないため誤り。(出典: 令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問25)
一問一答
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